マッピングを成功させるために、コンピューターを適切に設定する方法をいくつかご紹介します。事前に確認しておくべき重要な項目ですが、すべて設定しても数分しかかかりませんのでご安心ください。
ディスプレイ設定
ディスプレイ設定を「拡張」に設定し、「ミラーリング」や「複製」には設定しないでください。これにより、コンピューター画面でHeavyMを操作しながら、プロジェクターの出力でマッピングを個別に確認できます。
Windows
Windowsをお使いの場合は、デスクトップ画面の何もない場所を右クリックし、「ディスプレイ設定」を選択します。「複数のディスプレイ」セクションまでスクロールし、ドロップダウンメニューから「表示画面を拡張する」を選択して、設定を確定します。
ショートカット [⊞ Win + P]を使って、ディスプレイモードをすばやく切り替えることもできます。
macOS
Macをお使いの場合は、システム環境設定 → ディスプレイ → 配置に移動し、「ディスプレイをミラーリング」のチェックを外します。
このオプションは、右クリックするか、[Option]キーを押しながらディスプレイをドラッグすることで利用できます。以前のmacOSバージョンでは、ウィンドウの下部に表示される場合もあります。
「配置」タブは、2台目のディスプレイが接続されている場合にのみ表示されます。
以前のmacOS / HeavyMバージョンで発生する可能性のある問題
- 投影ディスプレイの上部にメニューバーが表示されたままになる場合は、システム環境設定 → Mission Controlで「ディスプレイごとに個別の操作スペース」のチェックが外れていることを確認してください。チェックが入っている場合は外します(ログアウトが必要です)。
これは、macOS 15(Sequoia)より前のバージョンを使用している場合に発生する可能性が高くなります。 - その他の種類の問題が発生した場合は、システム環境設定 → デスクトップとDock → Mission Controlで「ディスプレイごとに個別の操作スペース」の設定を変更してみてください(ログアウトが必要です)。
これは、macOS 15以降でHeavyM 2.14.3より前のバージョンを使用している場合に発生する可能性があります。(おそらく、このオプションをオンにする必要があります。)
設定を変更しても問題が解決しない場合は、コンピューターをいったん再起動してみてください。(冗談ではありません。本当に効果があります!)
電源設定
コンピューターが省電力モードになってもマッピングが停止しないように、コンピューターの電源設定を確認し、スリープモードの設定を行ってください。
デスクトップの背景
背景画像についても、あらかじめ確認して注意を払ってください。ウィンドウが閉じた場合に備えて、背景画像は無地の黒にしておくのがおすすめです。観客の目を守るだけでなく、家族写真が全員に表示されてしまうのを防ぐこともできます。
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