この記事では、グループエフェクトの使用方法について説明します。
右側のツールバーにある赤いアイコン からアクセスできるパネルでは、HeavyMのさまざまなグループエフェクトを使用できます。「グループエフェクト」とは、特定のグループ内のすべてのフェイスに適用されるエフェクトを意味します。
以下のビデオチュートリアルをご覧いただくか、その後に記載されている手順に従ってください。
(HeavyM 2.1で作成)
グループエフェクトを有効にする
グループエフェクトパネルでは、エフェクトを有効にして、そのすべてのパラメータを調整できます。
エフェクトはタブに分類されています。各タブには、対応するエフェクトを有効にするスイッチと、その下にすべてのパラメータが表示されます。
タブをダブルクリックして、対応するエフェクトをすばやくオン/オフに切り替えることもできます。
スイッチで初めてエフェクトをオンにすると、そのエフェクトはパラメータの基本的なデフォルト値でオンになります。稲妻アイコン を使用すると、エフェクトをパラメータ一式とともに有効にできるプリセットのリストにアクセスできます。HeavyMに組み込まれている選択肢を使用することも、お気に入りを保存して読み込むこともできます。プリセットについて詳しくはこちらをご覧ください。
デフォルトでは、新しいグループには白いボーダーエフェクトがオンになっているため、描画時に投影上でシェイプを確認できます。
グループとは何か、グループを作成する方法
フェイスはグループに含まれるため、常に少なくとも1つのグループが必要です。デフォルトでは、新しいプロジェクトを作成すると、レイヤーパネルに白色の「グループ1」が表示されます。この状態でグループエフェクトを有効にすると、前のGIFで示したように、すべてのフェイスに適用されます。
新しいグループを作成するには、レイヤーパネル上部にある ボタンをクリックします。1つのシーケンスに1~30グループを作成できます。
フェイスをグループに移動する
デフォルトでは、フェイスを作成すると、アクティブなグループ(リスト内で背景が薄いグレーになっているグループ)に追加されます。このグループの割り当てを変更し、フェイスを別のグループに移動する方法はいくつかあります。
フェイスを別のグループに移動すると、ワークエリア上の色が新しいグループの色に切り替わります。フェイスをグループに移動するには、次のいずれかを行います。
- レイヤーリストで、シェイプの選択範囲を目的のグループにドラッグ&ドロップします。
- シェイプを選択し、レイヤーリストで目的のグループにあるグループに追加 +ボタンを使用します(HM 2.5まで)。
- または、シェイプを選択した状態で右クリックして表示されるコンテキストメニューの「移動先」項目を使用します。これにより、シェイプを既存のグループまたは新しいグループに送ることができます。(後者の場合は、選択した状態でグループを追加
ボタンをクリックする場合と同じです。)
プレーヤーもグループに追加できますが、同じ機能を果たすわけではありません。詳しくは表示設定のチュートリアルをご覧ください。
グループを選択してアクティブにする
グループエフェクトを有効にしたり、その設定を操作したりすると、すべての変更は現在アクティブなグループに適用されます。レイヤーリストでは、色が明るく、色付きの境界線が表示されているグループがアクティブです。また、グループエフェクトパネルの上部にあるラベルでも確認できます。
ここでは、レイヤーパネルで「Door」という名前の青いグループがアクティブになっているため、グループエフェクトパネルで編集できます。
グループをアクティブにするには、次のいずれかを行います。
- レイヤーリストでグループをクリックします。
- または、レイヤーリストまたはワークエリアで、そのグループに含まれるシェイプを選択します。
これで、アクティブなグループを変更することで、マッピングの異なる部分に異なるエフェクトを適用できます。
すべてのシェイプの選択を解除しても、別のグループを選択するまでアクティブなグループは変わりません。また、異なるグループのシェイプを選択した場合も、編集可能なグループは変わりません。
常に1つのアクティブなグループが必要です。また、同時に複数のグループをアクティブにすることはできないため、複数のグループを一度に選択することはできません。
グループを並べ替える
レイヤーリスト内のグループの順序は重要です。一番上のグループが、投影上で前面にレンダリングされるグループだからです。グループを並べ替えるには、次のいずれかを行います。
- リスト内でドラッグ&ドロップします。
- パネル上部にあるグループを前面へ移動
ボタンとグループを背面へ移動
ボタンを使用します。
- または、グループのオプションメニューにある「配置」アクションを使用します。
グループのオプション
グループエフェクトのパラメータ
タブからわかるように、グループエフェクトには多くのパラメータがあります。最もおすすめなのは、実際に操作して試してみることです。エフェクトを組み合わせたり設定を調整したりすることで、まったく新しいビジュアルを簡単に作成できます。エフェクトをテンポまたはオーディオに反応させることもできます。
すべてのエフェクトの一覧については、こちらの記事をご覧ください。
その他のグループのオプションとプロパティ
グループに関するその他のアクションについては、こちらの専用記事をご覧ください。
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