この記事では、グループエフェクト、マルチメディアソース、マスターシェーダーの各パネルの操作方法について説明します。
インターフェースの右側にあるコンテンツパネルには、組み込みコンテンツと外部コンテンツを問わず、マッピング図形に追加できるすべてのコンテンツが含まれています。そのすぐ下にあるマスターシェーダーパネルでは、再生中のシーケンスに関係なく、レンダリング全体にシェーダーを追加できます。
コンテンツパネル
グループエフェクトパネル
右側にある赤いアイコン をクリックすると、グループエフェクトパネルを開けます。このパネルには、幾何学的なアニメーションや変形などのエフェクトがあり、図形に挿入して多数のパラメーターでカスタマイズできます。
エフェクトは各タブのスイッチで有効にでき、アクティブなグループ内のすべての図形に適用されます。これらの使用方法について詳しくは、このテーマに関するこちらの記事をご覧ください。
利用可能なすべてのエフェクトといくつかの例を確認するには、用語集をご覧ください。
ソースパネル
図形に表示できるもう1種類のコンテンツは、マルチメディアコンテンツです。 ソースビンには追加したすべてのソースが含まれており、それらをプレーヤーにリンクして、各シーケンス内の好きな場所に表示できます。フォルダーで整理したり、プレイリストにまとめたりすることもできます。
利用できるマルチメディアコンテンツの種類は、動画、GIF、画像、シェーダー、Spout/Syphonストリーム、NDIストリーム、Webカメラストリーム、またはテキストです。
ソースパネルにはマルチメディアコンテンツがビンとして格納されています。ここでは、次の表示およびナビゲーションオプションを利用できます。
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ソースを追加:利用可能なソースタイプのドロップダウンメニューを開きます。リストから選択してビンに追加します。「ソース」オブジェクトについてはこちらで説明しています。
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フォルダーを追加(2.14):マルチメディアビンにフォルダーを追加します。フォルダーはソースの種類ではなく、整理のためだけに使用されます。詳しくはこちらで説明しています。
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折りたたむ/展開:パネルの表示を水平方向に折りたたんだり展開したりします。
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リスト/グリッド表示オプション(2.14):
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表示セレクター:リスト表示(メディア名のみ)とグリッド表示(メディアのサムネイル)を切り替えられます。デフォルトでは、パネルはグリッド表示になっています。
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グリッドサイズセレクター(グリッド表示のみ):グリッド表示のサムネイルについて、3種類のサイズから選択できます。デフォルトでは中央のサイズが選択されています。
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追加オプション:
- 名前を表示(グリッド表示の場合):グリッド表示でメディア名を表示または非表示にします。
- 拡張子を表示:メディア名にファイル拡張子(.jpg、.movなど)を表示または非表示にします。
- 一括動画コントロールを表示:さまざまなボタン(すべて巻き戻す、すべて一時停止、すべて再生)を表示するパネルのフッターを表示または非表示にします。これらのボタンは、すべての動画に一度に適用される再生操作であり、動画のみに適用されます。たとえば、「すべて巻き戻す」をクリックすると、すべての動画の「巻き戻し」ボタンを一度にクリックした場合と同じ動作になります。
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未使用のソースを削除ボタン:ビンを整理します。この操作により、プレーヤーに割り当てられていないすべてのマルチメディアソースがプロジェクトから削除されます。この操作は元に戻せません。
注:これはプロジェクト内のソースのみを削除します。関連ファイルが収集され、プロジェクトフォルダーに保存されている場合、それらは削除されません。
表示パラメーターはコンピューターにグローバルに保存されるため、HeavyMの各セッションで同じパネル設定が使用されます。
マスターシェーダーパネル
右側にある紫色のアイコン(アイコンを挿入)をクリックすると、 マスターシェーダーパネルを開けます。図形に塗りつぶすコンテンツに加えて、レンダリングに影響を与える「フィルター」のようなエフェクト、つまりポストプロセッシングシェーダーを追加することもできます。
レンダリング全体に影響を与える2種類は、シーケンスシェーダーと、ここで取り上げる最上位のマスターシェーダーです。これらは再生中のシーケンスに関係なく、出力全体に適用されます。
マスターシェーダーについて詳しくはこちらをご覧ください。
ネタバレ:少し先取りになりますが、HeavyMの創造性はこれらのパネルに限られないことを知っておいてください。別の記事では、これらのパネルからコンテンツを追加した後、マッピングのさまざまな部分に(必ずしもマスターシェーダーのようにレンダリング全体にではなく)その他のポストプロセッシングシェーダー(フィルターなど)も追加できることを説明します。
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